どこにある?

フランス語教室ってそもそもどこにあるの?って思う方もいるかもしれませんね。
英会話教室や韓国語。最近は中国語も増えていますがフランス語教室なんて見たことない
って方もいるかと思います。

たしかに大手の英会話教室のような派手さもないし、フランス語のニーズが英語や韓国語
に比べてとても低い。
仕方がないことではありますがそういった事情でフランス語教室はなかなか見当たりません。

結構駅前のビルの2階部分にあったりするので尚更見つけ辛いですよね。

英会話教室なんかは主要な駅はもちろんの事、各駅停車しか停まらないような駅にも、
何かしらの教室があります。

フランス語教室はさすがに主要な駅がメインとなっています。
都内ですと渋谷・新宿・池袋にはしっかりとあります。
なので仕事終わりに通う事にはとても良い立地かと思います。

しかしフランス語教室を探している人には少し酷かもしれませんが、正直選ぶ事は
できないと思っていた方が良いかもしれません。

受講料はピンからきりありますが、相場は60分3500円~5000円程度です。
授業内容はマンツーマンで行ったりグループで行ったりその辺は英会話教室と
変わりありませんので、ネットでフランス語教室と入力して検索してみると良いでしょう。
講師の紹介などもしっかりと見ておくと良いでしょう。
NHKのフランス語教室で出演している講師がフランス語教室の運営をしていたりもする
ようです。
出来ればしっかりとしたフランス語講師が良いと思いますよね。

4月 3, 2012 Posted Under: フランス語教室   Read More

中華思想

中華思想と言えば、中国が本家本元ですが、中国以外でも、中華思想を濃厚に持つ国、というのがあります。フランスがそうですね。フランスが、フランス語の輸出に熱心なのは、国家として、中華思想を濃厚に持っているからだ、ということが言えるかと思います。欧州において、自分の国が中心だ、というような思想ですね。現在のEUにおいても、実際に、フランスとドイツが、地理的にも中心ですし、役割、存在の面でも、中心的ですよね。で、フランスなどは、欧州のみならず、世界においても、自分たちが中心だ、というような考えを持っている方が多いようです。まさに、中華思想ですよね。そんなふうですから、外国において、フランス語教室を開催、開講しようといった活動に熱心になれるのかもしれません。いえ、実際に、そうでしょう。外国でフランス語教室を開いて、フランス語を輸出することによって、国益に繋げよう、というような考え方の他に、自分たちの国が世界の中心であるのだから、母国語であるフランス語を、フランス語教室を開くことによって広めることは、グローバル国家である自分たちの義務である、というような考えも持っているようです。私たち日本人語と日本語、ということを考えた場合、フランス人とフランス語、というものと比較するに足りないように思うのは、私だけでしょうか? 勿論、私たち日本人が、日本という国家に対して、中華思想のようなものを持つ、というようなことは、永劫ない、でしょうけれどね。

12月 30, 2011 Posted Under: フランスの芸術   Read More

経営者であれば・・・ 2

“日本にも、フランス語教室は沢山ありますが、フランス語教室の経営者であれば、いかにして、自分のフランス語教室へ集客するか、という集客の方法について、頭を悩ましているところかと思います。放っておいてもフランス語教室へ客が来る、というような様子ではないのではないか、と私は思うのです。我が国において、英語を公用語とする企業もぼちぼちと出てきました。が、フランス語を公用語としようとする企業、というのは、そういう企業があったとしても、特殊な例かと思われます。いかにフランス人に中華思想があっても、その点は認めざるを得ないでしょう。フランス語を巡るそういう環境下で、いかにフランス語教室に集客していこうかと考えるのであれば、それ相当の戦略を練って行く必要があるでしょう。フランス語教室も、フランス文化を広める、ということと同時に、ビジネスでもあるわけです。国策として、フランス語を普及させよう、という動きも、あったように聞いてはいますが・・・。” やはり、フランスです。フランス語の輸出には熱心です。で、外国語の輸入には、とても消極的なのが、フランスであり、フランス語なんですね。フランスという国自体が、巨大なフランス語教室である、ということも出来るかもしれません。フランス語教室に入りたいのなら、手持ちの車を売ることにしてでも、渡航費用と滞在費用を捻出して、フランスへ渡って、暫く、巨大なフランス語教室の中で暮らす、ということも、ありかな、と思われます。

7月 18, 2011 Posted Under: フランス語教室   Read More

フランス語教室は儲かるか?

言語もやはり、勉強するに足るものだと思います。ただ、フランス語も日本語もそうですけれど、コミュニケーションの道具ですよね。コミュニケーションの道具としては、勉強すると言うよりは、慣れて、使いこなす、といったことの方が先になるかと思います。
私たち日本人が、生まれたときから、周囲に日本語が飛び交っていたように、フランス語圏の人たちにとっては、生まれたその場所が、いわば、フランス語教室なわけですよね。ですから、そういうフランス語圏の人たちに比べると、私たちは、どうしてもハンデイがあるわけです。フランス語に関してね。
そのハンデイをどうやって埋めようか、というふうには考えなくてもいいのでは、と、私は思っています。第二言語。第三言語としてフランス語に親しもうとする私たちには、私たちなりのフランス語の憶え方があるわけです。頭の中のツールが日本語のわけですから。その点を踏まえた上で指導してくれるフランス語教室があれば、私などは、その教室へ行きますねえ・・・。

もうひとつ、私には夢がありました。
コレージュ・ド・フランスで、哲学の授業を聴講してみたかったのです。ずっと前に亡くなっていますが、ミシェル・フーコーの一連の講義を、です。是非、聴いてみたかった。これこそ、究極のフランス語教室であるように思われます。私にとっては・・・。

フランス語教室・・・いろいろ調べて、いい教室を探しましょう。
これから、フランス語教室を開こうとお考えの皆さん、是非是非、芸術や歴史を題材にして、面白い教室、楽しい教室を開いて下さいね!

12月 14, 2010 Posted Under: フランス語教室   Read More

言語とは勉強するものなのか? その2

“フランス語を話せるようになるためには、フランス語で生活するのが一番です。フランス語教室などで、それに近い経験をさせてくれる教室もあるでしょう。”
しかし、まあ、フランス語で映画を観たり、フランス語の小説を読んだり、フランス語圏へ旅行に出かけたり、といった、いわゆる、“フランス語を鑑賞する”程度のことなら、我流のフランス語教室で充分であるように思うのですが、これはどうでしょうか?
また、地方にもあるフランス語教室で、日本に住んでいるフランス人から、レッスンを受ける、という方法もありますよね。この方法が一番手っ取り早いかなあ・・・でも、費用がねえ・・・個人レッスン、となると・・・。そもそも、フランス語教室、って、たくさんあるのかなあ? そこらあたりの実情を調べることによって、この国での、フランス語に対する需要、というものがわかりそうですよね。
で、フランス語教室を開こうと考えている人にとっては、フランス語教室で、場所を借りたりして開講して、ビジネス足りうるのか、とか、フランス語教室、というストレートな名前で宣伝広告して、それで、集客方法として有効か、とか、いろいろ考えることもあるかと思います。
そもそも、言語って、フランス語、って、勉強するものなのでしょうか?
習うより慣れろ、と言って済ませてしまうのも、なんだか乱暴なようにも思えます。
これからフランス語教室を開こうか、と、考えているかた、どんなふうに思われますか?

12月 12, 2010 Posted Under: フランス語教室   Read More

言語とは勉強するものなのか?

よく言われることです。私たち日本人が、中学高校と、あれだけ時間を割いて、母国語以外の特定の言語について学習するのに、全く実用性が身につかない。これは、勉強の方法が間違っているのではないだろうか?
その通りだと思います。学習の方法が間違っている、という点がです。そして、実用性を身につけるためには、それに相応しい学習方法でやるほうが効率がよい、ということについて、その通りだと思うのです。
しかし、私たちが学校で学んだ英語が、無駄か、というと、そうではありません。本当に英語で、英語圏の人間と、すらすらと喋れるようになるためには、英語しか使わないところで生活すればいいのです。英語が喋れるようになるまでの速度が、中学校や高校で英語を勉強してきたならば、してきていないよりも、より速くなる、ということは、間違いないと思います。
フランス語だって、同じでしょう。中学校や高校でフランス語教室は開講されていないでしょうけれど、もしも、中学校や高校でフランス語教室を開講しても、英語のときと同じように、それだけで、フランス語圏の人間と、ぺらぺら、とやれる、というわけにはなかなかいかないでしょう。しかし、あなたや私が、パリで暮らす、と、なったら、事前にフランス語の勉強をした経験や、フランス語教室に通ったことや、フランス語の映画やフランス語で書かれた小説を読んだことが、きっと、活きてきます。請け合いです。
フランス語を話せるようになるためには、フランス語で生活するのが一番です。フランス語教室などで、それに近い経験をさせてくれる教室もあるでしょう。(続きます)。

12月 10, 2010 Posted Under: フランス語教室   Read More

フランス語で書かれた小説

“フランス語で書かれた小説、というと、もうひとつ、是非、フランス語でよんでみたい作家がいます。”

作者は、フランス人ではありません。
アイルランド生まれで、英語でも文章を書く、小説家で、劇作家でもある、サミュエル・ベケットです。彼の作品の幾つかを、英語版で読むことが出来ました。無論、先に、翻訳を読んで、ですが・・・。
彼は、フランス語で作品を書いて、それを自身で英訳したり、どうやら、その逆(英語で書いて、自身でフランス語に訳する)もあったようです。で、フランス語で書いた作品、というのを特定できたら、まず、その作品を、わからないなりに、フランス語版で読みたいな、なんて考えているんですよ。
これこそ、読むフランス語教室、であると思いませんか?
どうせ、難解な作品なんです。日本語で読んでもわからないのなら、フランス語で読んでやれ、なんてね(笑)
冗談はさておき、映画のところでも書きましたが、お気に入りの作家や作品の、フランス語版を観たり聴いたり読んだりすることが、居ながらにしてフランス語教室に通うような、教室の中にいるような、そんな効果を及ぼす、というのには、なんとなく、賛成していただけますでしょうか?
マダム?
ムッシュー?
フランス語、って、やっぱり、難しいです。英語と比べても、ドイツ語と比べても、そう思います。発音しない文字があったり、舌先をくるくるとしないといけなかったり・・・。でも、小説なんかには合う言語だと思います。で、あまり苦労せずに習得できるのなら、勉強してみないなあ、なんて、思っちゃうんですよね。

12月 7, 2010 Posted Under: フランスの芸術   Read More

フランス語の小説

フランス語で書かれた小説、というのも、面白い作品が、本当にたくさんあります。私は、その殆どを翻訳で読むわけですが・・・これは、原語のフランス語で読みたい、と思う作品が幾つかありました。実際に、フランス語版を手に入れるには至りませんですが、マルセル・プルーストの、“失われし時を求めて”。あの大著が、フランス語で、どうか書かれているのか・・・興味がありませんか?
それから、私が実際にフランス語版を探して手に入れたのが、ギュスターブ・フローベールの、“ボバリー婦人” でした。 最初に翻訳で読んで、それから、フランス語版を手に入れたので、内容はわかっていて、すいすい読めました(笑)。さながら、読むフランス語教室、とでもいうようなものでした。でも、フランス語って、取掛りが少なくって、すいすい読める、という漢字の言語なんですよね。小説向きかもしれません。評論にはどうですかねえ・・・なんて考えながら、私の、読むフランス語教室は、マダム・ボバリー一冊で、かなり進んだ積りです。
あと・・・読むフランス語教室をやってみて感じたのは、フランス語は、日本語ほど、時代を経ても変わってはいないような気がします。これは、あくまでも、そういう気がする、という程度のことですが・・・。一度、本当のフランス語教室へ出かけていって、そこらあたりのところを、教室で、教えてもらいたいところですね。
フランス語で書かれた小説、というと、もうひとつ、是非、フランス語でよんでみたい作家がいます。

12月 5, 2010 Posted Under: フランスの芸術   Read More

フランスの映画

映画は20世紀に入ってからの芸術でしょうけれど、映画の歴史の中で、フランス映画の果たした役割は、見逃せません。フランス映画は、フランスの地で作られた、というよりも、フランス語で出来た映画だ、という方が当を得ているかもしれませんね。
ジャン・ギャバンがフランス語で喋ります(あたりまえですよね)。フランス語で喋りながら、もくもくと頬を動かして、パンを食べます。それだけで、スクリーンに、目が釘付けになるのです。日本語の字幕が横に入りますが、何度も同じシーンをみているうちに、彼が喋るフランス語を、そのまま、憶えてしまいます。わたしにとっては、これが、フランス語教室の役を果たすわけです。
同じ映画の中で、エーリッヒ・フォン・シュトロハイムが、ドイツ語を喋ります。これも、何回か聞いているうちに憶えてしまうのですが、こちらが、ジャン・ギャバンが演じる青年に感情移入してしまっているものですから、彼が喋るフランス語の方を、先に憶えてしまうんですね。
パトリス・ルコントの映画を観ていてもそうです。こちらの映画には・・・仕立て屋にも、美容院の親父にも、“そうなりたい”と思って感情移入することはないので、その分、特定の登場人物の特定の台詞をフランス語のまま憶えてしまうようなことは少ないのですが、それでも、ルコントの映画がそのまま、私にとってのフランス語教室となっていたことは、同じでした。
ジャン・ギャバンが死んだときには、喪失感がありました。フランス映画が、フランス語教室になることが、今後、あるのかな、なんて思っていましたが、最近、ルコント以外の作品も、観るようになってきました。フランス語教室にしようとして、ということではありませんが・・・。

12月 2, 2010 Posted Under: フランスの芸術   Read More

幕末のフランス

ところで、我が国は、第一次世界大戦のずっと前に、フランスと、ドイツと、ロシアとに、三国干渉をされた、と、いう、とても嫌な思い出があります。屈辱的、といってもいいでしょう。日清戦争に勝利して割譲を受けた地域を、当事国以外の三国の横槍によって、返した、という流れです。学校の教室で日本史を勉強していて、フランスやフランス語、といったものを具体的に意識したのは、三国干渉について知ってから、だったでしょうか? 三国干渉をしてきたうちの一国であるフランスの言語であるフランス語を、フランス語教室などに通って、教室で学ぼう、などとは、三国干渉について知った直後に、そういうことを思ったりはしないでしょうね。
ああ、そう。我が国とフランスやフランス語との関係は、幕末の頃に遡りますと、もっと密だったかもしれません。良いかそうでないかはさておき、徳川幕府は、その終末期に、フランスの勢力を日本に引き入れることで、幕府の延命を図ろうとした節があります。フランス語教室などを頻繁に開いて、フランス語を語源した軍隊用語などを用いていた、と、物の本にあります。また、当時、フランスは、我が国との関係で、先進国でしたろうから、軍事技術や兵器以外の分野でも、いろんなものを我が国に輸出してきたことでしょう。その、重要なアイテムが、フランス語だったことは、想像に難くありません。
こういうふうに考えると、我が国とフランスやフランス語との関係は、案外、深いのかもしれませんね。
次の記事では、フランス語圏の芸術などにも触れていくことにしましょう。

11月 29, 2010 Posted Under: フランスとフランス語の歴史   Read More